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LP制作したけど、成果が出ない時に確認すべき5つのポイント

投稿日:2024年12月24日

LP制作したけど、成果が出ない時に確認すべき5つのポイント


LP(ランディングページ)をせっかく制作したのに、思った通りの成果や結果が出ていない…そんなお悩みや課題を抱えていませんか?無料相談や資料請求などのコンバージョン数が伸びないと、せっかくの広告費も無駄になってしまいます。この記事では、成果の出ないLPによく見られる原因を分析し、改善するための5つのポイントを解説します。読み終える頃には、具体的な改善方法を分かり、すぐに実践できるようになっているでしょう

LPで成果や結果が出ない場合に考えられる原因


LPの成果が低い場合、さまざまな原因が考えられます。原因を特定し、適切な改善策を講じることで、コンバージョン率の向上につなげることが可能です。まずは、成果が上がらないLPにどのような原因が潜んでいるのかを整理していきましょう。

ターゲット設定のミス

LPで成果を上げるためには、まず「誰に向けて情報を発信するのか」を明確にする必要があります。ターゲット層が曖昧なままLPを作成すると、ユーザーのニーズとLPの内容が合致せず、コンバージョンにつながりません。例えば、女性向けの商品・サービスを販売するLPに、男性向けの商品・サービスの情報を掲載していては、購買意欲を高めることは難しいです。ターゲットを明確に設定し、彼らのニーズに合わせた情報を提供することが重要です。

訴求ポイントが不明確

LPにアクセスしたユーザーは、何らかの情報を求めています。しかし、LPの訴求ポイントが不明確だと、ユーザーは何を伝えたいページなのか理解できず、離脱してしまう可能性が高まります。LPでは、商品やサービスのメリット、他社との差別化ポイントなどを明確に伝え、ユーザーの購買意欲を高める必要があります。

コンテンツの質が低い

魅力的なコンテンツがなければ、ユーザーの心を掴むことはできません。例えば、商品の説明が不足していたり、写真や動画の質が悪かったりすると、ユーザーは商品の魅力を感じることができず、購買意欲が低下する可能性があります。高品質なコンテンツを提供することで、ユーザーの信頼感を得て、コンバージョン率の向上に繋げましょう。

CTA(コールトゥアクション)が不適切

CTAとは、ユーザーに特定の行動を促すためのボタンやテキストのことです。「資料請求はこちら」「お問い合わせはこちら」などがCTAの代表例です。CTAが不適切だと、ユーザーは次に何をすれば良いのか分からず、離脱してしまう可能性があります。CTAは、ユーザーにとって分かりやすく、行動しやすいように設計する必要があります。

ページの表示速度が遅い

ページの表示速度が遅いと、ユーザーはストレスを感じて離脱してしまいます。特に、モバイル端末でアクセスするユーザーは、ページの表示速度に敏感です。ページの表示速度を改善することで、ユーザーエクスペリエンスを高め、コンバージョン率の向上に繋げましょう。

原因 改善策
ターゲット設定のミス ペルソナ設定、市場調査
訴求ポイントが不明確 USPの明確化、ベネフィットの強調
コンテンツの質が低い 質の高い画像・動画の利用、専門家による監修
CTAが不適切 ボタンデザインの改善、マイクロコピーの最適化
ページの表示速度が遅い 画像の圧縮、不要なコードの削除

これらの原因を踏まえ、現状のLPを分析し、改善策を実行していくことで、コンバージョン率の向上に繋げることができます。一つずつ丁寧に確認し、改善を繰り返すことが重要です。

POINT1 ターゲット像やニーズを正しく把握できているか


ランディングページ(LP)で成果を上げるためには、まず誰に何を伝えたいのかを明確にする必要があります。ターゲット像やニーズを正しく把握できていないLPは、まるで暗闇の中で弓を射るようなものです。どんなに素晴らしいデザインや魅力的なコピーライティングを駆使しても、的が定まっていなければ成果には繋がりません。顧客の心に響くLPを作るためには、ターゲットを深く理解し、彼らのニーズに的確に応えることが不可欠です。

ターゲット設定が曖昧だと成果につながらない理由

ターゲット設定が曖昧なLPは、誰にでも響くように作られているため、結果的に誰にも響かないものになってしまいます。例えば、20代女性向けの化粧品を販売するLPで、年齢層や肌質、ライフスタイルなどを考慮せずに「美肌になりたい方必見!」といった一般的な訴求をしてしまうと、ターゲット層の心に響くことはありません。なぜなら、20代女性は、エイジングケアよりもニキビ対策や保湿に関心が高い場合が多いからです。具体的なターゲット像が設定できていないと、効果的な訴求ができず、コンバージョンに繋がりません。

また、ターゲットが曖昧だと、適切なキーワード選定も難しくなります。SEO対策においてキーワード選定は非常に重要ですが、ターゲットが明確でなければ、どんなキーワードで検索されているのかを特定できません。結果として、検索エンジンからの流入が見込めず、LPへのアクセス数が伸び悩む原因となります。

ターゲット像や顧客ニーズの深掘り方法

ターゲット像や顧客ニーズを深掘りするためには、様々な方法があります。代表的な方法を以下にまとめました。

方法 説明
アンケート調査 顧客に対して直接アンケートを実施し、ニーズや購買行動に関する情報を収集する方法
アクセス解析 Google Analyticsなどのツールを用いて、ウェブサイトへのアクセス状況を分析する方法
顧客インタビュー 顧客に直接インタビューを行い、詳細なニーズや課題をヒアリングする方法
ペルソナ設定 架空の理想的な顧客像(ペルソナ)を作成し、そのペルソナのニーズや行動を分析する方法

これらの手法を組み合わせて活用することで、多角的な視点からターゲット像を分析し、より精度の高いペルソナ設定を行うことができます。例えば、アンケート調査で得られた定量的なデータと、顧客インタビューで得られた定性的なデータを組み合わせることで、顧客ニーズの全体像をより深く理解することができます。

また、競合他社のLPを分析することも有効です。競合がどのようなターゲット設定を行い、どのような訴求をしているのかを分析することで、自社のLPにおける改善点を見つけることができます。成功事例を参考にするだけでなく、失敗事例から学ぶことも重要です。

ターゲット像とニーズを明確にすることで、LPのデザイン、コピーライティング、CTAの配置など、あらゆる要素を最適化することができます。結果として、コンバージョン率の向上、顧客獲得数の増加、そして最終的なビジネスの成功に繋がるのです。

POINT2 魅力的なファーストビューになっているか


ランディングページ(LP)において、ファーストビューはユーザーが最初に目にする部分であり、その後の行動を大きく左右する重要な要素です。ユーザーはファーストビューで「このページは自分に必要な情報があるのか」「このサービスは自分の悩みを解決してくれるのか」を瞬時に判断します。そのため、ファーストビューでユーザーの心を掴み、ページを読み進めてもらうための工夫が不可欠です。魅力的なファーストビューを作るためには、以下の3つのポイントを意識しましょう。

自分事してもらえているか

ファーストビューでまず重要になるのが、ユーザーに「自分事」として捉えてもらうことです。ユーザーは常に「自分にとってのメリット」を探しています。そのため、ファーストビューでユーザーの抱える課題やニーズを明確に示し、共感を得ることが重要です。例えば、ダイエットサプリのLPであれば、「なかなか痩せない」「何をやっても効果がない」といったユーザーの悩みを言葉にすることで、共感を得やすくなります。また、ターゲット層を絞り込み、その層に合わせたメッセージを伝えることも効果的です。例えば、20代女性向けのダイエットサプリであれば、「SNS映えするスタイルになりたい」「水着を着こなしたい」といったニーズに訴求することで、より共感を生み出すことができます。

ベネフィットが伝わっているか

商品やサービスのベネフィット(利用することで得られるメリット)を明確に伝えることも重要です。例えば、単に「この化粧水は保湿力が高い」と伝えるのではなく、「乾燥肌に悩むあなたもしっとりもちもち肌へ」のように、ベネフィットを具体的に表現することで、ユーザーの購買意欲を高めることができます。また、数値やデータを用いて客観的にベネフィットを示すことも有効です。例えば、「90%のユーザーが肌の潤いを実感」といったデータは、商品の信頼性を高める効果があります。ベネフィットを伝える際には、ユーザーがどのような未来を手に入れられるのかをイメージさせることが重要です。

広告との関連性は高いか

リスティング広告やSNS広告など、広告経由でLPに訪れるユーザーは、広告で見た内容との関連性を期待しています。広告で訴求した内容とLPのファーストビューの内容が一致していないと、ユーザーは混乱し、離脱してしまう可能性が高くなります。例えば、広告で「期間限定割引」を訴求していたのに、LPのファーストビューにその情報が記載されていない場合、ユーザーは「騙された」と感じ、離脱してしまうかもしれません。広告とLPの内容を一致させることで、ユーザーの期待に応え、コンバージョン率の向上につなげることができます。LPへの流入経路を分析し、それぞれの経路に最適化されたファーストビューを作成することで、より効果的なLP運用が可能になります。

要素 悪い例 良い例
自分事 最新の美容成分配合! シミ・シワが気になるあなたへ
ベネフィット 高品質なサービスを提供 家事の時間を30%削減!
広告との関連性 新商品発売! 広告で見た限定価格はこちら!

ファーストビューはユーザーの最初の印象を決定づける重要な要素です。上記3つのポイントを踏まえ、ユーザーにとって魅力的なファーストビューを作成することで、CVR向上に大きく貢献することができます。常にユーザー目線で考え、改善を繰り返すことが重要です。

POINT3 行動を妨げないCTA(コールトゥアクション)になっているか

ランディングページ(LP)におけるCTA(コールトゥアクション)は、ユーザーにコンバージョンを促すための重要な要素です。CTAボタンが適切に設計されていないと、せっかくLPに訪問してくれたユーザーも離脱してしまい、コンバージョンに繋がりません。ここでは、行動を妨げないCTA設計のポイントを解説します。

効果的なボタンの配置やマイクロコピーは適切か

CTAボタンは、ユーザーの視線の流れを考慮し、スクロールせずとも目に入る位置に配置することが重要です。ファーストビューに配置するのが理想的ですが、LPの内容によっては、コンテンツを読み進めた後に配置する方が効果的な場合もあります。重要なのは、ユーザーが「次に何をすべきか」を迷わないように、適切な場所にCTAボタンを配置することです。また、複数のCTAボタンを設置する場合、それぞれのボタンの役割を明確にする必要があります。

マイクロコピーとは、ボタンに記載する短いテキストのことです。「資料請求はこちら」「無料相談はこちら」といった具体的な行動を促すテキストにすることで、ユーザーのクリック率向上に繋がります。曖昧な表現ではなく、ユーザーにとってメリットが明確に伝わるマイクロコピーにすることが重要です。 例えば、「詳しくはこちら」のような曖昧な表現ではなく、「無料体験はこちら」のように具体的な行動とメリットを提示する方が効果的です。

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CTAが目立つデザインになっているか

CTAボタンは、LPのデザインの中でも目立つように設計する必要があります。背景色とのコントラストがはっきりとした色を使用したり、ボタンのサイズを大きくしたりすることで、ユーザーの視線を惹きつけ、クリック率を向上させることができます。また、ボタンの形も重要です。角丸のボタンは柔らかい印象を与え、シャープな角のボタンは力強い印象を与えます。LPの雰囲気に合わせて適切な形状を選択しましょう。ボタンの色や形だけでなく、アニメーション効果を加えることで、さらにユーザーの注目を集めることができます。 例えば、ホバー効果でボタンの色が変わったり、わずかに拡大したりするなどの工夫が効果的です。ただし、過度なアニメーションは逆効果になる場合があるので注意が必要です。

周囲の要素とのバランスも重要です。ボタンだけが目立てば良いというわけではなく、LP全体のデザインとの調和を意識する必要があります。 ボタンの色や形だけでなく、周囲の余白やフォントとのバランスも考慮することで、より効果的なCTAボタンをデザインすることができます。例えば、背景色がシンプルな場合は、ビビッドな色のボタンを使用することで、CTAを際立たせることができます。

レスポンシブデザインにも対応しているか確認しましょう。スマートフォンやタブレットで閲覧した場合でも、CTAボタンが適切なサイズで表示され、クリックしやすい状態になっているかを確認する必要があります。デバイスによってボタンのサイズや配置を調整することで、ユーザービリティを向上させることができます。

POINT4 ユーザー負担をかけない入力フォームになっているか


ランディングページ(LP)における入力フォームは、コンバージョン獲得の最終関門です。ユーザーがどれだけLPの内容に魅力を感じていても、入力フォームに負担を感じて離脱してしまうケースは少なくありません。ユーザーにとってストレスなく、スムーズに入力できるフォーム設計が、コンバージョン率向上に直結します。

フォームの入力項目を必要最小限にする

入力フォームの離脱率を下げるための最も重要なポイントは、入力項目を必要最小限にすることです。ユーザーは多くの情報を入力することを面倒に感じます。本当に必要な情報だけを絞り込み、簡潔なフォームを作成しましょう。顧客情報として必須項目となるのは氏名、メールアドレス、電話番号程度です。住所や勤務先など、必須ではない情報は、お問い合わせ後のコミュニケーションの中で取得することも検討しましょう。 コンバージョンへの最短ルートを意識し、ユーザーに余計な手間をかけさせないことが重要です。

例えば、資料請求フォームであれば、氏名、メールアドレス、会社名(任意)といった基本情報のみで済ませることが可能です。会員登録が必要なサービスの場合でも、最初の段階では最低限の情報のみを入力させ、後から詳細なプロフィールを登録してもらうといった段階的なアプローチが有効です。入力項目が多いほど離脱率が高くなるという統計データもありますので、常に「本当に必要な項目か?」を自問自答しながらフォームを作成しましょう。

入力項目の種別を明確にする

入力項目の種別を明確にすることは、ユーザーの入力ミスを防ぎ、スムーズな入力を促す上で重要です。必須項目にはアスタリスク(*)を付けたり、ラベルを明確に表示したりすることで、ユーザーが一目でどの項目を入力する必要があるかを理解できるようにしましょう。また、電話番号や郵便番号など、特定のフォーマットで入力する必要がある項目には、プレースホルダーや入力例を示すことで、ユーザーの入力の手間を軽減できます。

項目 種別 入力例
氏名 必須 山田 太郎
電話番号 必須 090-1234-5678
メールアドレス 必須 example@example.com
会社名 任意 株式会社〇〇

エラーメッセージを分かりやすく表示する

入力ミスがあった場合、エラーメッセージを分かりやすく表示することで、ユーザーがスムーズに修正を行い、フォーム送信を完了できるようサポートします。エラーメッセージは具体的で、修正方法が明確に分かるように記述することが重要です。例えば、「メールアドレスが正しくありません」だけでなく、「@が含まれていません」や「.(ドット)が含まれていません」といった具体的なメッセージを表示することで、ユーザーは迅速に修正できます。また、エラーが発生した入力項目を視覚的に分かりやすく表示することも、ユーザービリティ向上に繋がります。

スマートフォンでの入力のしやすさを考慮する

現在、多くのユーザーがスマートフォンを使ってウェブサイトを閲覧しています。そのため、スマートフォンでの入力のしやすさを考慮したフォーム設計が不可欠です。入力フィールドのサイズを適切に調整したり、キーボードの種類を最適化したりすることで、スマートフォンユーザーの入力ストレスを軽減できます。例えば、電話番号入力欄では数字キーボードを、メールアドレス入力欄ではメールアドレス用のキーボードを表示するように設定することで、ユーザーはスムーズに入力できます。また、ドロップダウンリストを活用することで、選択肢から選ぶだけで入力が完了するため、スマートフォンでの操作性を向上させることができます。レスポンシブデザインを採用し、PCだけでなくスマートフォンでも快適に操作できるフォームを目指しましょう。

POINT5 ページの表示速度は適切か


Webサイトの表示速度は、ユーザーエクスペリエンスとコンバージョン率に直結する重要な要素です。表示速度が遅いと、ユーザーはストレスを感じて離脱してしまう可能性が高くなります。特にランディングページでは、ユーザーが目的の情報に辿り着き、コンバージョンに至るまでの道のりがスムーズであることが重要です。表示速度の遅延は、せっかくの訪問者を逃してしまう大きな損失につながります。

ストレスを与えない表示速度になっているか

Googleは、Core Web Vitalsという指標でWebサイトの表示速度を評価しています。主要な指標は以下の3つです。

指標 説明
LCP (Largest Contentful Paint) ページの主要コンテンツが表示されるまでの時間
FID (First Input Delay) ユーザーの最初の操作(クリックなど)に対する反応時間
CLS (Cumulative Layout Shift) ページのレイアウトの安定性

これらの指標を改善することで、ユーザーエクスペリエンスの向上とコンバージョン率の向上が期待できます。PageSpeed Insightsなどのツールを使って、現状の表示速度を測定し、改善点を洗い出しましょう。

表示速度を改善するための具体的な方法

表示速度を改善するためには、様々な対策があります。以下に代表的な例を挙げます。

画像の最適化:画像サイズを適切に圧縮し、WebPなどの次世代フォーマットを使用する

ブラウザキャッシュの活用:CSSやJavaScriptなどの静的ファイルをキャッシュすることで、2回目以降のアクセス速度を向上させる

不要なJavaScriptの削除:使われていないJavaScriptは読み込み時間を遅らせるため、削除または遅延読み込みを行う

CSSの最適化:CSSファイルのサイズを縮小し、不要なスタイルを削除する

サーバーのレスポンス速度の向上:サーバーの性能を向上させる、CDNを利用する

レンダリングブロックリソースの削減:HTMLのレンダリングをブロックするリソースを特定し、最適化する

AMP (Accelerated Mobile Pages) の導入:モバイルページの表示速度を劇的に向上させるAMPを導入する

これらの対策を適切に行うことで、快適なユーザーエクスペリエンスを提供し、コンバージョン率の向上に貢献できます。Googleの検索順位にも影響するため、SEO対策としても重要です。表示速度の改善は継続的な取り組みが必要です。定期的に測定と改善を繰り返すことで、常に最適な状態を維持しましょう。

まとめ

LP(ランディングページ)を制作した後に成果や結果がでない場合の確認すべき5つのポイントについて解説させて頂きました。
ランディングページ(LP)の成果や結果を最大化したいとお考えのご担当者様はぜひ、参考にしてみてください!

この記事をお読みいただき、集客や販売促進などのお役に立てれば幸いです。
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